ブレイド6月号読む
やっとこさ東まゆみのマンガ読んだよ。
浪漫倶楽部ですね。よくわかりました。
あまんちゅはもういいです。いいんです。それで。
まぁこういうと見はなした感じになっちゃうけどいい意味でいいって意味ですよ。
あとえれっと先生の読み切り!
誰?
いやまぁ。
なんか凄い頭使ってない感じが素晴らしいです。
幸せに生きてください。
ダウェイはまぁ序盤のクライマックス。
試合に勝ってもなお淡々としているのはいいことなのか、悪いことなのか。
バナナはなんかどーも自分の思う面白い方向以外の方向に行っちゃう感じがしますな。
こりゃいかん。いかんですよ。
初回はそれなりに面白いなぁと思っただけに残念だ。
あとプリティベルは面白いですよ。面白いんですけど絵が微妙なのとあと作者は良かれと思ってるんだろうけども、
あらぬ方向にがりがり進んで行ってしまうのがどうなんだと思わなくもない。
パラドクスブルーは仕切り直し。
ここまでやったんだから面白いオチじゃないとダメだぞ中西のひとは。
その辺大丈夫なんかね。
れぎおんはなんか堂に入ってきた感じ。
いつもの浅野りんペース。
…そうなるとヒットは望めないわけですけど。
いや、天野こずえだっていけたんだ。浅野先生だって!
ぽんてらがシリアスになったけど辞めたほうが良いよ。
あとブレイド大賞NEOの名前出てるメンツに、10代が1人もいないということに驚愕。