甲虫王者ムシキング

7月2日視聴。
今度も地底っぽいところへ。
しかしなんや知らんけど図書館っぽいところへ。図書館ですけど。


ローズマリーのヒトは本の虫
本は知識の泉ですから読んだほうがいいんですよと。
でも本で得た知識はしばしば役に立たないこともありまして。
しかし今回はそういう話の流れにはならないようです。
多分悪役の緑の人になんか言われるのでしょうけどそれはそれで


>館長の息子
話だけ出てきて本人が出てこない、と言うときは大抵は何かが崩壊しておりまして。
そういうわけで館長の息子さんは死んでいて、現状館長さんは木を息子としていると言う話。
そりゃまぁ机から離れないわな。悲しい話ではあります。


>本の中にはたくさんの冒険があるとかそういう話
あるんですけどねぇ。
しかし現実を知らないと小説やら本に書いてあることも想像すら出来ないのではないか、と思う。思うけどまぁ本読みも大事だ。


>新しい悪役さん?
ヒトの望みを悪用するという悪役様。
悪役さんの能力としては性質の悪いものの代表で、「人間にはいいヒトばかりじゃないんだよ」みたいな事を端的に表せる能力でありますか。
と言うことは暫くは他のヒトと会って云々、という既存の流れが続くという形ですか。


>そういえば
おんぷちゃんの声の人ですけど今回は一言しか喋りませんでしたの。
キーワードだけ喋るだけで今回の音取り終わりですか。楽ですの。
ローズマリーのときの100分の1ぐらいの仕事量。