交響詩篇エウレカセブン

6月23日視聴。


ガキにからかわれるのはムカつきますよね。
というお話から。
しかし此処は感情を抑えてですね、大人を見せるのですよ。
と言うのが普通の対応。
まぁそういう長期視点の対応だと52話あってもしつけが終わんないんで、こういう時はなんか挽回の機が有るのが常ですよ、というのが此処のお話。
何時までもガキ話してても人気なんざでませんもん。


>んで、Bパート。
そのガキがやらかしましたと。
装置止めはったのですね。まぁこういうときその装置は重要な装置で有るのは常だ。
そのフォローをレントンがして男を上げるわけで、この辺はまぁ予測したとおりの筋。
筋自体はまぁ普通でも見せ方がそれなりであれば見れるものにはなりますか。


>少し外す。
レントンは凄いけど、エウレカ姐さんはもっと凄いぞというところを最後に。
「操縦能力を絵できちんと魅せる」という普通にやってやれなくはないけど、しかしながらちゃんとやると難しいこと、というのもきちんとこなせては居ますしね。


>しつけ。
きちんと叱ってやれる大人が居なかった、事が問題。
故にレントンには厳しく当たる。
んじゃぁエウレカはどうなんだ、とちょっと思ってしまったけどエウレカの素性自体がシリーズ全体を通しての謎なのでしょうからまぁ。