(3)まなびや 1巻(小島あきら)

小島あきらスタンダード,って感じ.
そこから脱却するような大きな工夫の跡はないものの,ただまぁ小島あきらであることにもう価値が有るのだろうなとも.
ただ,サプライズも何も無いとわかってしまうと,まぁ読む価値もなにもなぁと,
「数を読むことに慣れてしまった」自分としては思うわけで.
同じ数読むなら,他よんだほうがいいよな.