日本文理と中京

9回2アウトからの波乱.
いわゆる馬鹿試合なんですけどそれでも面白いのは面白い.


常々,「プロのほうが余程命を懸けている」とはいうものの,やはり良いなぁと思えるのは
「明日なき戦い」を戦っていると本人が「信じている」からなんだろうなぁと.
ひたむきさは感動を呼びますね.
別に負けても彼らの明日の飯がなくなるわけでは無いんですが,それは今言わない.
プロでは普通に有りうる話なので悲しい.