とある魔術の禁書目録

ミサカ妹死亡→クローン登場→一番強いヒトと一戦交える直前
まで.
自分のクローンがぞろぞろ街を歩いている,って言うのはさぞ気持ち悪いことなんだろうなぁ,と結構思う.
周囲の人間ってのは果たしてきっちり区別が付いているのだろうか.


一方通行のヒトについては「果たしてどう倒せばいいものやら」ということを思うのですが,単行本のほうでもまだ答えは出ておらず,どういうことになるのか結構楽しみではあります.