ハチミツとクローバー
生視聴。
森田さんモカデミーな原作33話からなアニメは18話。24話で最終回なのでもう結構クライマックス極まっているところ。
やはり自分探し終了かな。
>久しぶりに森田さん。
森田さんおもすれー
中のヒトがそれなりにはっちゃけて居てよい。
ということで帰ってきたんですけどなんかつくづく
>「楽しそうだね」
うわー。なんとも棘のある言い方だ。山田さんったら。流石8巻まで真山を諦め切れなかったヒト。違います。
>Aパート:変更点
モカデミー賞は流石に外さないか。
というところで。
・会話追加と
病院から抜け出したりするシーンの会話追加と。
・森田さんが待ってるヒトの下へ
待ってるヒトって教授やん。
なんか女の人待たせてるんだったらいい台詞なんですけども、教授だもんなぁ教授。
いいけども。
・モノローグ追加。
山田さんの。
かな。調べられたらあとで調べます。
Aパートは33話の前半。
久しぶりに漫画1話のアニメ1話です。
>教授一世一代の。
森田さんが彫刻科だってことなんて忘れていたところに思い出させてくれたのがこの教授です。
しかし最後の登場と言うこともあり気合入ってますね。
>ドイツ式
マジでドイツってこんなんなのか。
誰か教えて。ヘルシングのドイツ人は別に酒とか零してないのだけど。
>Bパート:変更点
・酒の席で「乾杯」
する、はぐと竹本くん。
ん。ん。なんなんだこの挿入。
はぐと竹本くんの関係をちょっと強調するような挿入が目立ちました。
まぁそれだけなんですけども。
そろそろクライマックスなのでこういう細かい変更はしておいて吉なのかもしれません。
>宝塚造形芸術大。のCM
近場にあるんですけどもう2回ぐらい人生がやれたらこういう学校にいく一生を歩んで見たかった気がします。コラボレートしてるのかと思わせるほどのタイミングの良さですな、しかし。
>挿入歌
今日はー。
スガシカオ「ユビキリ」(5th「sugerless」track2)
ということでー。
- 第1話「ハチミツ」(スピッツ6thアルバム「ハチミツ」track1)
- 第2話「8月のセレナーデ」(スガシカオ5thアルバム「sugerless」track11)
- 第3話「月とナイフ」(スガシカオ1stアルバム「clover」track4)
- 第4話「波光」(スガシカオ4thアルバム「4 flusher」track5)
- 第7話「多摩川」(スピッツ4thアルバム「Crispy!」track9)
- 第10話「魚」(スピッツ(ミニ)アルバム「99ep」track2・「色色衣」track4)
- 第13話「そろそろいかなくちゃ」(スガシカオ4thアルバム「4 flusher」track8)
- 第14話「Y」(スピッツ6thアルバム「ハチミツ」track9)
- 第15話「夜を駆ける」(スピッツ10thアルバム「三日月ロック」track1)
- 第18話「ユビキリ」(スガシカオ5thアルバム「sugerless」track2)
と言う事になりましたよと。
しかしスガシカオで使われる曲は初期の曲が少ないですな…。
最新アルバムも使用されてないんですけどね。
そういや「sugerless」聞いてて思ったんですけど「夏祭り」て使われてないんですね。使いやすそうなんですけどね。
今回は歌詞を重視しての選曲ではなくー。かな。
ふーむ。最終話付近まではこのまま原作を弄らずに進むのでしょうかね。
それだとちょっと面白くないなぁという。